2015-09-02 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号 二〇一六年から二〇二〇年の招致の間にはざまの時間があったというふうに理解をしておりますけれども、その前回の経験からいくと、スポーツを通じた国際貢献が日本はアピール度が少ないというふうに感じましたので、国連のスポーツ担当部局、そしてIOC本部、それから世界アンチ・ドーピング機構に働きかけまして、現在政府において推進していただいているスポーツ・フォー・トゥモローのアイデア固めをさせていただきました。 河野一郎